体毛を予防する効果「デュタステリド」

デュタステリドの効果とは?

フィナステリドは1997年に、アメリカのFDA(アメリカ食品衣料局)に許可され、8年後に国内の厚生労働省に許可されプロペシアとして認められました。世界的にも利用者数が多く、年々増えているそうです。

 

しかし、近年になり、フィナステリド以上に5αリダクターゼを抑制する効果があると注目を浴びているのが「デュタステリド」です。

 

このデュタステリドは、フィナステリドととても共通点があり、もともと前立腺の治療薬として、患者に服用したところ、尿の出だけでなく、抜け毛の量を改善する効果が認められたのがこの「フィナステリドとデュタステリド」なんですね。

 

ちなみにですが、抜け毛と前立腺の原因になっているのが同じ5αリダクターゼなんですね。そのために、効果を発揮してくれるのがフィナステリドとデュタステリドになるわけです。

 

しかし、デュタステリドの特徴的なところとして、まずU型だけでなくT型の5αリダクターゼにも効果を発揮してくれることです。U型とは、頭皮に存在している5αリダクターゼで、それに対してT型は全身の体毛に存在していることがわかっています。

 

つまり、デュタステリドを服用することで、抜け毛の予防をしつつも、体毛の剛毛を同時に予防してくれるとのことです。これはちょっとうれしいような効果かもしれませんね。

 

ただい、今の所、デュタステリドが抜け毛予防に効果があると認められている国が韓国だけなので、少し不安なところがあります。もし、フィナステリドを服用し、効果がなかったときに、利用するのが一つの方法になるのかもしれませんね。

 

 

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