服用することで休止期に入ります

継続して使うことが大事

フィナステリド系統を使うと大量に抜けてしまう・・・。
ミノキシジルだと使う前に比べて薄毛が目立った・・・。
結果的に1ヶ月も使わずに辞める人がいるそうです。

 

確かに、フィナステリドの臨床試験によると、効果が出たという人の割合としては約8割で、残りの2割は効果が出ていないということになります。しかし、問題なのが1〜2ヶ月ほど使って、すぐに辞めるのは決断が速すぎます。

 

私も、経験したんですが、フィナステリドを服用し約2〜4週間目はかなり抜け毛の量が多かったです。普段だと、浴槽で先発をする時、50〜100本ほど抜けていたのが、フィナステリドを服用してから約200本、多い時で約400本以上抜ける日もありました・・・。その時に、私も「フィナステリドは合わない・・・効果がない」っと思っていたんです。

 

しかし、いろいろ調べた結果、我慢して継続して使うことで、1ヶ月ほど過ぎたころ、抜け毛の量がいくぶん減ってきたわけです。

 

実は、この初期の段階で抜け毛の量が大量にふけるのは、「効果が出ている証」だそうです。

 

もともと、大量に抜けてしまった髪は、ヘアサイクルで言うと「休止期」にあたります。この休止期は3〜6ヶ月の間に「抜ける」と約束された髪の毛で、その段階でフィナステリドの効果が起こり、つまり、ジヒドロテストステロンの量が急激に減り、毛乳頭部分が緩和されることで、一気に毛母細胞からの栄養分が髪に流れ、今までと違った圧力がかかり、抜けてしまうわけです。

 

なので、大量に抜けてしまうわけなんですが、その次に生えてくる髪の毛に対しては、ジヒドロテストステロンの悪い刺激が無くなっているために、ヘアサイクルが長期間続き、全体的に抜毛の量が減るという構造になるわけですね。

 

そのために、フィナステリド、それからミノキシジルを使用し、すぐに大量に抜けたからと言って、服用を辞退するのは早すぎるということになります。

 

 

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